イボが顔や足などに出来る原因|ストレスとの関係

手や指に出来るイボの原因は何?

手や指に出来るイボの原因は、ほとんどの場合がヒトパピローマウイルスによるものです。
傷口から感染したり、直接ウイルスに触れたり、体の免疫力が下がっていることも原因になります。
イボの大きさは様々で、小さなものが次第に大きくなり、ぶつけたり圧迫したりすると、痛みがあるのが特徴的です。
ほとんどの場合、時間と共に自然に治癒します。

 

しかし、原因となるウイルスは100種類以上あり、中には悪性のものもあるため、少しでも異常を感じたり、悪化する場合には皮膚科で治療を受けるのが賢明でしょう。
手や指に出来るイボの治療法は、大きく分けて2種類あります。
一つ目はレーザー治療で、レーザーの熱で焼いて除去します。
完治するまでに3か月から半年かかり、皮膚の厚い部分は、より痛みを感じる傾向がありますが、成功率の高い治療法です。
二つ目は液体窒素療法で、マイナス196度の液体窒素でイボを冷凍し、患部の細胞を壊死させる治療法です。
施術時間が短く気軽に受けられる反面、完治するまでに半年から1年程かかりますが、レーザーよりも高い効果があるとされています。

 

このように、手や指にイボができても、治療法が確立されているため、それほど深刻に悩む必要はないでしょう。

 

 

足にイボが発生する原因は何?

イボとは、首や足などをはじめとした身体のあらゆる場所に発生する特徴があります。
イボが発生する主な原因は、傷口などからウイルスが侵入することによって起こるウイルス感染と言われています。
原因のウイルスには、良性と悪性の2種類があり、大半は良性ウイルスとなっています。

 

そのため、自然治癒していることが多くなっており、イボの存在に気付かなかったというケースも多くあります。
注意しなくてはいけないのは悪性のウイルスが原因となっている時で、分かり次第早期治療をしなくてはいけません。
激しい痛みを伴ったり、治りが遅いと感じるようであったら早めに皮膚科を受診する必要があります。
足にイボが発生する原因として、靴の中が不潔であったり、汗などで足の裏がただれてしまうなどの原因が考えられます。
夏の暑い日などは、こまめに汗を拭き、清潔な靴下や靴を身につけましょう。

 

また、免疫力の低下によっても発生することがあるため、イボの発生を防ぐためには体調管理も重要であると言われています。
感染を防ぐためにも、栄養バランスのとれた食事や十分な睡眠を取り、免疫力を高めて、生活空間や皮膚を清潔にしておくことが重要です。

 

 

脇にできるイボの原因は?

脇の下のやわらかい皮膚に出来るイボは、皮膚の線維や脂肪が原因です。
そのため脇の下のイボはやわらかいのが特徴です。
年齢を重ねた人にできやすいのですが、肥満体型の人や更年期を過ぎた人にも見られます。
その他、遺伝的に出来やすい体質の人もいます。
脇の下のイボは、皮膚の繊維や脂肪が衣服で擦れ、刺激になってできます。
このような肌への刺激がイボをさらに大きくし、増えてしまう原因になるとも言われています。

 

脇は基本的に擦れる部分なため、イボが出来やすいと考えられます。
日頃からクリームなどで脇の下を保湿し、乾燥を防ぐと、刺激を抑えられ、イボの発生原因を取り除くことが出来ます。
また、ムダ毛処理を行う時にも、刺激の少ない方法を選ぶことが大切です。
衣服はピチピチの服ではなく、なるべくゆったりした服で摩擦を避けるようにします。
痛みや引っ掛かりが気にならなければ、摩擦や刺激に注意して様子を見ることも必要です。
どうしても気になる場合は、簡単な処置で取り除くことができるので、医療機関で相談しましょう。

 

 

顔にイボができる原因は?

イボの原因はウィルスによるもので、このウイルスが顔の傷口に入り込み感染することで、肌にイボができます。
ウィルスは100種類以上あり、イボといっても種類は様々ですが、顔にできるものは青年性扁平疣贅と呼ばれるものが一般的です。

 

肌からやや隆起していて、米粒よりも少し小さい程度の大きさで、色は肌と同色、または淡い茶色をしています。
このイボは1、2週間ほどで自然と消えてしまうことがほとんどですが、顔のイボを放置しておくことはあまりおすすめできません。
イボが広がっていく可能性もあるため、すぐに医療機関で治療を受けるようにしましょう。
また顔にできるものには、老人性疣贅と呼ばれるものもあります。
この原因は加齢によるもので、はじめは1ミリ程度の小さなものですが、放っておくと少しずつ大きくなっていく傾向にあります。

 

肌の色よりもやや濃く、黒っぽくなることもあります。
形も人によって様々で、目立つ場合もあります。
顔にイボができる原因は、免疫力が下がっている時や皮膚が薄い場合などがあげられます。
常に肌を清潔にし、規則正しい生活をするようにしましょう。

 

 

ストレスも関係する?

実はイボができる原因には、ストレスも大きく関係していることをご存知でしょうか。
イボができる原因として、一番多いのはウィルス性のものです。
ヒトパピローマウィルスというウィルスがイボの原因として最も有名です。
また、ウィルスの他にも紫外線や老化などが原因でできる場合もあります。

 

老化や、紫外線などのダメージを受けると肌のターンオーバー機能が低下します。
正常に肌のターンオーバーが行われていれば、イボのような肌トラブルは発生しにくいと考えられます。
このターンオーバーは、老化だけが低下の要因ではなくストレスもその一つになります。
ストレスを強く感じることで、自律神経のバランスが崩れ、ホルモン分泌が乱れます。
すると肌のターンオーバーも正常でなくなり、様々な肌トラブルに繋がります。
そのトラブルの一つにイボの発生があります。

 

さらに、ストレスは免疫を低下させるとも言われているため、ウィルスに対する抵抗力もさがります。
特に、顔や首などは皮膚が薄いためイボができやすい場所です。
ストレスを溜め込まないようすることが肌トラブルの予防に繋がります。

 

 

イボの原因にまつわる話

イボの原因は実に様々ですね。
原因を知ったら、対策も取りやすくなるものです。
対策についてはここで紹介するウェブサイトが知識が豊富でおすすめですよ。
顔に出来るイボとニキビの違いを解説!
顔にイボがたくさん出来て悩んでいる人やイボがなかなか治らない人には必見です!
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文責 まな